ひとりあんま・気功・整体.32

脚の疲れを解消する

脚の疲れたときは、脚の下に布団をあてがい、あお向けに寝ていると、だんだん疲れがとれてきます。脚を上げることで、下がりすぎた静脈の血を再び上に上げることが出来るからです。

しかし、ゆっくり寝ている暇がないときは、ひとりあんまで早く脚の疲れをとるようにしたいものです。

①楽な姿勢で床に腰を下ろし、両脚をすこしひらき、足の裏をやや上に向けます。

②両手の親指を、それぞれ左右の足の裏にあて、土踏まずからカカトのあたりまで、ゆっくり押しもんでいきます。土踏まず→膝の下のコースを、下から上へ約一五回くり返しましょう。

この手法は、脚を下から上へマッサージすることによって、静脈の回流を促進させる作用があり、脚の布団をあてがって横になるより、短い時間で脚の疲れを取ることができます。