気功

気功に関する問題│用意

用意に関する問題 練功中における用意の問題は、主にはいかにして心を落ち着かせるかであり、浮・沈・寛・急の4つの状態をどのように処理し、いかに意念を用いるかである。 ①浮・沈・寛・急 浮…雑念が粉々と湧き起り、心が落ち着か…

気功に関する問題│呼吸

呼吸に関する問題 呼吸の鍛錬をマスターすることは、練功全体の進行に有利であり、疾病も速やかに好転し回復する。 ①盲目的に追求してはならない ②心を平静にして初めて気も穏やかになる ③自然に穏やかに始めるべきである ④深く…

気功に関する問題│姿勢

姿勢に関する問題 1.姿勢の選択と運用 体質と結びつける 意念を部位に集中することと結びつける 練功のステップと結びつける 気候環境と結びつける 習慣と結びつける 朝晩の要求の違いと結びつける 2.姿勢の鍛錬は堅持しなけ…

練功の要領│循序漸進

循序漸進(順序だててしだいに進む) 練功は一般的にいえば、短時間に基礎を学び、基本的な方法を習い覚えるのは可能である。しかし、練功をうまく行えるようになるには、短時間では無理であり、一定の鍛錬の過程を必ず経なければならな…

練功の要領│準確活発

準確活発 これは主に動功の肢体活動、自己按摩、自己拍撃などを行う時に、その姿勢が正しく、動作が規格に合ってはじめて、良い効果が収められることを指す。「拳を教えるのは簡単であるが、間違って身につけた拳を改めるのは難しい」と…

練功の要領│意気相依

意気相依 「意」とは練功中の意念の運用を指し、「気」とは呼吸の気と練功中のある種の感覚を指す。「相依」とは、この両者の関係が意を主にするか、気を主にするかを強調するのではなく、相互依存しなければならないことを指す・ ①意…

練功の要領│練養相兼

練養相兼 「練」とは、練功時に意識的に身体を整え、正しい姿勢をとり、身体をリラックスさせ、呼吸を調整し、注意を集中して雑念を取り除くなどの一連の過程を指す。 「養」とは、以上の一連の意識的な鍛錬の後に現れる、身体がゆった…

練功の要領│動静結合

動静結合 静と動の結合とは、一つには練功の方式において、静功と動功の密接な結合の強調し、そのことにより、練功者の体質を絶えず強め活力を回復させることである。もう一つは動功の練功時に「動中の静」を把握し、静功の鍛錬時に「静…

練功の要領│松静自然

松静自然 松靜自然とは、練功の具体的な操作過程ではいつも、身体がリラックスし情緒が安定しているという条件のもとに進めなければならないということである。 ①松 「松」とは、練功中における緊張状態を除くことであり、弛暖と緊張…

気功…さまざまな動功整体⑤

第14節天竺按摩法 唐の孫思邈の『備急千金要方』に「天竺国按摩法。これは婆羅門法であり、経十八勢から成る」と記述されている。この一連の功法の中には、洗手法、拓石法、開胸法、虎視法などと、はっきり功法名を注記してあるものが…
2019年12月
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031