気功

気功…さまざまな動功整体④

第11節十二段錦 十二段錦は、八段錦を整理し取捨選択することによって編まれた練功方法である。坐式をとるために、坐八段とも呼ばれる。 第12節十六段錦 元末明初の冷謙は、齢百歳を越した養生家で、著書に養生専門書『修齢要旨』…

気功…さまざまな動功整体③

第9節易筋経 易筋経は、民間に広く伝えられた健身鍛錬法である。易筋経という三字を考えてみると、鍛錬を通じて筋骨を強健に易(か)える方法、ということがわかる。ここでいう筋とは、各関節間を連絡する強靭な組織、つまり筋腱をいっ…

気功…さまざまな動功整体②

第8節…五禽戯 五禽戯は、動を中心に据えた古代の気功鍛錬の方法である。この方法は、後漢時代の華佗(一四一~二〇三)が先人の「流水は腐らず、戸の枢はいつまでも虫に喰い荒らされないものだ。いずれも動くからだ」との考えに共鳴す…

気功…さまざまな動功整体①

第6節保健操 保健操は、1960年に、全国気功セミナーの一部の研修員と上海市気功療養所の関係者の手によって共同編集されたものである。そのほとんどの動作が、太極拳・易筋経・八段錦などから選ばれたもので構成されいるために、民…

気功…整体和気功

和気功は民間に伝わった動功であり、ありふれた操作により、筋骨をゆるませ、気血の流れを活発にし、体質を強めることができる。そのため、健康な人が保健の目的で用いるのにさらに適している。 和気功は十二式からなり、行うときには、…

気功…整体迫撃臓腑法②

(2)八卦操法 ①胃脘部を叩く。左足を出すが不八不丁とし、左手は拳を握り楼梯式をとり左足と平行に出す。右手掌で剣状突起下の胃脘部を軽く叩く。 ②気海を叩く。右足を出すが不八不丁とし、右手は拳を握り楼梯式をとり右足と平行に…

気功…整体迫撃臓腑法①

迫撃臓腑法は、操胸・操前身ともいい、八節に分けて行うので、操八卦ともいう。これは民間に伝わった動功である。その主な作用は外部の迫撃(手掌で軽く叩く)により、内部の臓腑器官を強くすることである。しかし、迫撃するときは力を入…

気功…常用される整体

第3節常用される動功(全部で40節あるが省略) (1)頭部、顔部、頚部 01.両手で頭を軽く叩く 02.頭頂を軽く叩く 03.頭皮を揉む 04.両手で額をこする 05.印堂を軽く叩く 06.歯根を操錬する 07.後脳をこ…

気功…常規保健功

常規保健功は十節あり、基本的には坐式・立式の八段錦に由来し、上海市気功療養所が整理して編み出したものである。動功の初心者はこの十節を基礎として、これに熟練し、しっかりと把握してから、体質と症状を結びつけてその他の動功を選…

気功…整体の三つの部分

①肢体運動 古人は「流れる水は腐らず、戸ぼそ(開き戸の支えの意)は虫に食われない。動くからである。形(肉体)と気もまた同様である。形が動かなければ精は流れない。精が流れないと気は鬱滞してしまう」とか「動揺すれば殺気は消化…
2019年12月
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