スタッフブログ

古事記と五十音言霊

 古事記は七一二年(和銅五年)太安万侶によって選上されました。御存知のことと思いますが、全部漢字で書かれています。と言っても漢文ではありません。日本の言葉一語一語に同音又は同意の漢字を当てはめて文章としたのです。私達は難…

易経

易経
 人間の精神の先天構造を前章のように図で表わしますと、中国から始まったと言われる易をご存知の方はすぐにお気付きになることでしょう。「易の大局図と全く同じだな」と。そうです、同じであります。唯違うことは言霊図が物事の最小単…

天地初めて發けし時

 日本の古典である古事記をお読みになったことのある方は多いことと思います。その古事記の神代の巻の最初の文章を覚えていらっしゃいましょうか。 「天地初めて發けし時、高天原に成りし神の名は…」とあります。  またキリスト教の…

松風

松風
 梅の偈の掛軸のある部屋の隣の部屋の前にきました。矢張り襖が開けてあります。見ると同じような床の間に同じような表装の各軸が掛かっています。  余坐聴松風 (余坐に松風を聴く) と同じ筆で書かれています。ますます驚きました…

梅の花

梅の花
 最初に一名竹寺と呼ばれる光悦寺の庭園を見学し、次に大徳寺に行きました。直に見学できるのかと思いきや、乗客全部庭園に面した広い廊下に座らされて、若い坊さんが説法を始めたのには驚きました。話はなかなか終わりません。退屈極ま…

鈴(すず)

鈴(すず)
 神社には拝殿の軒から綱を垂れ大きな鈴を鳴らし、それからお詣りします。何故鈴を鳴らすのか御存じでしょうか。  それは神様に御詣りする前に気持ちを引き締める為でもなく、または心を込めてお詣りしますから神様どうか私の願事をよ…

BLOG はじめました。

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