スタッフブログ

気功の方法…気の練養④

(4)姿勢の鍛錬と要領  練功の姿勢は多く。それぞれ独自の形をもち、それぞれ求められるものも異なる。しかし、つまるところ練功の目指す目的、つまり体質を強め、疾病を治療することであり、練功をうまく行うためであり、さらに身体…

気功の方法…気の練養③

(3)常用の姿勢法とその応用 ①…坐式 平坐式  腰掛か椅子に腰をおろす。自然に姿勢を正し、頭をまっすぐにし、肩の力を抜き、口と目を閉じ、両手は大腿の上に軽く置く。腰は自然にまっすぐ伸ばし、腹部は適当にゆるませ、臀部の三…

気功の方法…気の練養②

(2)姿勢の種類およびその発展  姿勢には、立つ、坐る、臥(ね)る、歩くの四つがあり、古人はこれを「四威儀」といった。練功の姿勢もつまるところ、坐る、臥る、立つ、歩くの四つに分けられる。しかし、この四種類は鍛錬の実際にも…

気功の方法…気の練養①

第5章靜功鍛錬法  気功における静功鍛錬とは、坐る、臥(ね)る、立つなどの静的姿勢をとり、意念の集中と運用および各種の呼吸方法を結び付けた鍛錬であり、体質を強め疾病を治療することを目的とする。この姿勢の鍛錬、呼吸の鍛錬、…

気功の基礎研究⑯

(3)環状アデノシンー三、五-一リン酸(CAMP) 上海市高血圧研究所・鄺安堃の報告  安静状態にあるとき、休息の前後で血漿CAMP水準はほとんど変化しないものである。波動幅値は平均三・〇四±一・八七㎍/mlで、変化は少…

気功の基礎研究⑮

第7節その他 (1)経絡感伝 上海市高血圧研究所・蔣敏達の報告  高血圧症の外来患者八人に気功鍛錬を行わせ、鍛錬の前後に測試してみたところ、次のような結果がでた。鍛錬前に経絡感伝現象が認められ者…八〇人中一七例(二一・三…

気功の基礎研究⑭

第6節外気  外気とは気功の運気療法を用いて内気を外に向かって放射したもののことである。外気の物理的特性およびその生理的な効果に対する研究は、わが国において一九七七年から開始され、一定の成果を上げつつある。現在までに発表…

気功の基礎研究⑬

(3)尿十七-KS(ケトステロイド) 復旦大学生物系の人体・動物生理学教研グループ  腎陰虚型の「哮喘」患者で、二週間気功を行い症状の改善をみたもの一〇例について、一七-KSのが顕著に上昇が見られた。治療過程の完了時には…

気功の基礎研究⑫

第5節代謝・内分泌系 (1)代謝率 上海第一医学院生理教研グループ  五例を七回にわたって観察したところ、練功時の代謝率は基礎代謝に比べて、平均一九%低くなることがわかった。最大のものは三九%の低下をみた。 哈爾濱市太陽…

気功の基礎研究⑪

(5)血液成分 蘇州医学院祖国医学教研室  一〇例に対して、鍛錬の前後一時間に赤血球数を測定した結果、平均二六・七万個増加することがわかった。 唐山市気功療養院  一〇〇例の入院患者で気功鍛錬を行っていた者は、退院時ほと…
2020年1月
« 12月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031