日本の気功整体…自彊術.4

自彊術の源流

中国の按蹻導引術 按は圧すこと 摩はなでる、さすること
「気」とは何か 気とはエネルギーのこと
吐納法 導引でいう気とは空気のこと 呼吸法
自彊術は身体全部の調整・調和をはかる
自彊術は31の動作があります。
①経穴の指圧
②関節を動かす整体術
③呼吸法
按蹻導引術は運動生理学では解明出来ない
動脈硬化症は必ず治る

自彊術の真髄

正統自彊術の歴史 大正五年三月、十文字大元先生の願いを入れて中井房五郎先生が案出したものです。
自彊術の本
自彊術体操の構造と特徴

自彊術全31動の医療効果

自彊術の具体的な練習はネットの動画がありますので、参考にしてみてください。図解解説は本を購入するなりして手に入れてください。中国気功よりもやりやすいです。

自彊術を行う時の注意
①自彊術を行う前と、終えた後は、必ず排尿すること
②着衣は、たとえ寒中でも、男子は上半身裸でパンツ一つ。女子は綿シャツにトレーニングパンツを用いるがよろしい。体内水分・ガス発散を自由にさせるためである
③食事直後は決して行わないこと。食前、食間に自習すること
④運動後、血液循環の旺盛なとき、ただちに入浴してはいけない。少なくとも1時間ほどたって、全く鎮静後に入浴すること。もし、運動後ただちに汗を流したいときには、浴槽に入らず、かけ湯、シャワーにすること。健康人といえども浴槽での長湯は禁物。2.3分を越えてはいけない。とくに心臓、胃腸、膀胱、腎臓に疾患のある人は、長湯をすると病状を悪化する。また、運動後ただちに冷水浴・空気浴をして、体温を冷やすのも有害である。ときに心臓虚弱者は、平素でも有害でる。
⑤運動後かわきをおぼえても、むやみに湯・茶・水を飲んではいけない。とくに氷水は体温急激に変化させるので有害である。やむを得ないときは、ウガイするぐらいにとどめておく。湯茶の変わりに新鮮な果汁を用いてもよい。旅行・登山に際しても、みだりに水を飲むのは有害である。ことに空腹時は、その害がはなはだしい。
⑥自彊術は、朝・晩2回やれば、必ず健康になる
⑦自彊術は戸外で行うちきは、立ってやってもよい。第十三・第十五・第三十(男式)の代わりに、第三十の女式を行うこと。第二十九動はきわめて必要な体操であるから、寝床において常に試みた方が良い。
⑧病人など、端坐も出来ず、立って運動もできない人は、腰掛けて、または寝床に坐ったままで、苦痛を感じずに出来る動作だけやること。寝床に起き上がらない人は、寝たきりで第一動はできるはずである。寝ていても身体の回転運動、四肢の屈伸などの動作は、限度内で十分可能である。ただし無理はいけない
⑨女子の場合、月経時には、第三十動のデングリがえしはやらず、女子第三十動をやること。また第三十一動もやらないほうが良い
⑩妊娠した時は、第一動の肩の上げ下げは強く急激にせず、静かにおだやかにするのが肝要である。こうすると、胎児の位置も正常になっているから、お産もきわめて軽くなる。そのため、第一動だけは、臨月まで、続けて毎日やってもよろしい。妊娠後3、4ヶ月目までは、自彊術の全部をおこなってもさしつかえない。