2020年01月

帯津良一│二日酔い

二日酔い 大敦 二日酔いは、つらい頭痛や吐き気を伴います。お酒を飲むと、肝臓が酵素を出して副産物が生まれます。これが体の中をぐるぐる回って、血管を刺激して二日酔いの症状となります。アセトアルデヒドが体に残っている間は二日…

帯津良一│トイレが近い

トイレが近い 中極 至陰 1日に5、6回というのが正常なトイレの回数です。10回以上もトイレに行くという人は、いわゆる頻尿です。ツボ押しで改善しない場合は、膀胱炎や腎臓病の兆しかもしれないので注意しましょう。 頻尿に有効…

帯津良一│食べすぎで胃が重い

食べすぎで胃が重い 中脘 足三里 食べ過ぎは、胃に負担をかけるうえ、胃もたれや胸焼け、食欲不振の元です。昨日はちょっと食べ過ぎたというときは、翌日は1~2食抜いたほうが良いのです。どうしても食べなければならないなら、肉類…

帯津良一│咳

咳 天突 のどがいがらっぽいせいで、あるいはかぜの引き始めで、咳が止まらない。会議中や電車の中で「何とかこの咳を止めたい」と思ったときは、のどにあるツボ、天突に手を当てて温めたり押したりするといいでしょう。 気道に直接働…

帯津良一│鼻水・鼻づまり

鼻水・鼻づまり 迎香 印堂 鼻風邪で鼻水が止まらないとき、逆に鼻がつまるとき、息苦しいうえ頭がボーっとして、集中力が低下します。おまけに、食欲も減退し、なかなか寝付けないなど、様々な不調を招いてしまいます。 うっとうしい…

帯津良一│緊張する・あがり性

緊張する・あがり性 労宮 結婚式のスピーチや重要なプレゼンテーション。大丈夫なつもりでいても、イザとなったら胸がドキドキして、のどはカラカラ、頭の中は真っ白に…。そんな場合では、掌の真ん中にあるツボ、労宮を刺激すると良い…

帯津良一│乗り物酔い

乗り物酔い 内関 平衡感覚を司る耳の三半規管には、リンパ液が流れています。乗り物酔いは、普段は経験しない上下左右、前後の揺れによってリンパ液が揺れ、三半規管や視覚情報により脳がパニックを起こし、自律神経失調の症状がでるこ…

帯津良一│急な下痢

急な下痢 神闕 合谷 「胃腸が弱い人が起こしやすい下痢」「ストレス性の下痢」「冷えからくる下痢」と、その原因は様々ですが、いずれの場合も、おへその神闕が効きます。ここを掌で、腸の流れと同じ時計周りにさすってみましょう。 …

帯津良一│眠気・睡眠不足

眠気・睡眠不足 中衝 太衝 太白 たんなる寝不足による眠気を撃退するのは、痛覚を刺激するのが一番良い。 手足の指先には痛みを感じとるセンサーが集中しています。中指の爪の生え際にある中衝、足の甲にある太衝をペン先などでチク…

帯津良一│歯痛

歯痛 合谷 急にシクシク痛み出す虫歯。痛みがどうにも我慢できず何もてにつかないときは、まずは歯科医院に直行するのが正解です。ただ、すぐには行けないとき、痛み止め薬がないときは、手のツボ、合谷を押して見て下さい。 合谷は、…
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