2019年02月

日本の気功整体…自彊術.4

自彊術の源流 中国の按蹻導引術 按は圧すこと 摩はなでる、さすること 「気」とは何か 気とはエネルギーのこと 吐納法 導引でいう気とは空気のこと 呼吸法 自彊術は身体全部の調整・調和をはかる 自彊術は31の動作があります…

日本の気功整体…自彊術.3

東洋医学・中国医学とは 湯液 いわゆる漢方なのです。 経絡とツボ 鍼灸手技療法(気功療法も含みます。) 養生法 体術と食養生 最近発表された中国古代の「導引図」 身体の動かし方 肉体鍛錬は必要か スポーツの功罪 必要なの…

日本の気功整体…自彊術.2

現代の医療からとり残された病気 ①神経症、リューマチ、喘息、精神病、神経症、アレルギー疾患など…こうしたきわめて普通に見られる病気は明治時代、いやそれ以前から現代にいたるもで、確定的な治療法は見つかっていません。 ②抗生…

日本の気功整体…自彊術.1

現代医学はどこまで進歩したのか 現代医学は進歩したと言われますが、果たしてどうなのでしょうか?なるほど、この20年ぐらいの間の欧米医学の進歩というものには、目覚しいものがあります。 戦前は、絶対に助からないと言われた病気…

気功…さまざまな動功整体⑤

第14節天竺按摩法 唐の孫思邈の『備急千金要方』に「天竺国按摩法。これは婆羅門法であり、経十八勢から成る」と記述されている。この一連の功法の中には、洗手法、拓石法、開胸法、虎視法などと、はっきり功法名を注記してあるものが…

気功…さまざまな動功整体④

第11節十二段錦 十二段錦は、八段錦を整理し取捨選択することによって編まれた練功方法である。坐式をとるために、坐八段とも呼ばれる。 第12節十六段錦 元末明初の冷謙は、齢百歳を越した養生家で、著書に養生専門書『修齢要旨』…

気功…さまざまな動功整体③

第9節易筋経 易筋経は、民間に広く伝えられた健身鍛錬法である。易筋経という三字を考えてみると、鍛錬を通じて筋骨を強健に易(か)える方法、ということがわかる。ここでいう筋とは、各関節間を連絡する強靭な組織、つまり筋腱をいっ…

気功…さまざまな動功整体②

第8節…五禽戯 五禽戯は、動を中心に据えた古代の気功鍛錬の方法である。この方法は、後漢時代の華佗(一四一~二〇三)が先人の「流水は腐らず、戸の枢はいつまでも虫に喰い荒らされないものだ。いずれも動くからだ」との考えに共鳴す…

気功…さまざまな動功整体①

第6節保健操 保健操は、1960年に、全国気功セミナーの一部の研修員と上海市気功療養所の関係者の手によって共同編集されたものである。そのほとんどの動作が、太極拳・易筋経・八段錦などから選ばれたもので構成されいるために、民…

気功…整体和気功

和気功は民間に伝わった動功であり、ありふれた操作により、筋骨をゆるませ、気血の流れを活発にし、体質を強めることができる。そのため、健康な人が保健の目的で用いるのにさらに適している。 和気功は十二式からなり、行うときには、…