2020年05月

西野皓三│生命力の源=腸②

「腸管内臓系」こそが脳・神経系の働きを支える② 三木教授は、植物と動物を比較して、生物としての関係をこう端的述べています。 動物のからだから腸管を一本引っこ抜いて、これをちょうど袖まくりするように、裏側に引っくり返し、つ…

西野皓三│生命力の源=腸①

決断力は腸から生まれる 「腸管内臓系」こそが脳・神経系の働きを支える 頭脳の弱点を回避し、同時に脳そのものの力を向上させることは可能でしょうか。 その“鍵”を探すには、生命の進化過程を眺めてみる必要があります。 その鍵は…

西野皓三│ “足芯呼吸”の方法②

“足芯呼吸”のやり方② 西野流呼吸法② 【天遊】“天遊”は西野流呼吸法の最も基本となるものですから、しっかりとマスターしましょう。 天真爛漫な子供が無心で“天”に“遊ぶ”ようなのびのびとした気持ちで行います。 身体を十分…

西野皓三│ “足芯呼吸”の方法①

“足芯呼吸”のやり方① 実際には鼻から吸いますが、次のように、足の裏から息を吸うイメージで行います。 ①足の裏から吸った息は両足を上がり、膝、太ももを通って、丹田(下腹部)に至ります。続いて背骨の内側を通り、頭の頂点に達…

西野皓三│“足芯呼吸”とは?

“足芯呼吸”とは? 西野流呼吸法は“足芯呼吸”がベースになっています。 “足芯”とは足の裏のことです。中国の古典に「足心」という言葉がありますが、“足芯”は西野流呼吸法独特の言い回しです。 “芯”と“心”に「草かんむり」…

西野皓三│西野流の対気②

西野流“対気”で、なぜ才能が引き出されるのか② 西野流は人間の身体を「細胞レベルでたがいにエネルギーのコミュニケーションを行っている生命体」と捉えています。“対気”は、エネルギーを細胞レベルでより円滑に、効率よく、循環交…

西野皓三│西野流の対気①

西野流“対気”で、なぜ才能が引き出されるのか① 次に環境について見てみましょう。 本当に恵まれた環境とはどんな環境でしょうか。ただ楽をして、贅沢な生活ができるというのは、恵まれた環境とは言えません。自己の能力を最大限に発…

西野皓三│エネルギーと天才②

生命エネルギーが天才を作る② 歴史上偉大な業績を挙げた先駆者と言われる人々は、政治の領域であれ、実業の領域であれ、また、科学文化の領域であれ、人の数十倍の努力をしています。 そのような天才を見て、人々は彼らの強靭な精神力…

西野皓三│エネルギーと天才①

生命エネルギーが天才を作る① 一般に人間の能力を決定する要因は、遺伝と環境だと言われます。確かにそのとおりでしょう。この二つのうち、いずれか一方が欠けても、その人の能力は充分に発揮されません。 しかし、遺伝と環境という言…

西野皓三│嗅覚細胞の驚異②

人智を超えた嗅覚細胞の驚異② ニオイという言葉で「雰囲気」を意味する場合がありますが、これはその場の状況を把握するうえで、嗅覚が重要なファクターとなっているということを意味するのでしょう。また、挙動不審な怪しげな人を指し…