私の気功体験㊿ 催眠の原理は観念運動である。中国気功の原理は大周天と小周天という観念運動を実感すること。レイキの原理はチョクレイ、セイヘキ、ホンジャゼソウネン、ダイコウミョウという観念運動、浄霊は岡田茂吉の文字をペンダントに入れエネルギ…続きを読む
私の気功体験㊾ 今までの科学技術の発展で、エネルギーをどうとらえるか、エネルギーは直接目で見えないが五感では存在を確認することができる。強いエネルギー弱いエネルギーの違い、温度による違い等、光、音等と次々解明されつつある。もちろん完成さ…続きを読む
私の気功体験㊽ 知識の解放はインターネットの普及である程度出来上がってきた。すべての人が十分使いこなしているかはまだ心もとないが形の上では出来たと言っても良い状態である。情報の共有ができていると言ってもあながち間違いではないだろう。ただ…続きを読む
私の気功体験㊼ 言葉は人を動かすことができる。かつ物質ではないので滅びることもしない。言葉を物質に記録した文書等は時間とともに無くなることはあるが人の脳に記録された波動は人が絶滅しない限り存続するがその時の人が完全に復元することが出来る…続きを読む
私の気功体験㊻ 言葉による支配、一個人による言葉による身体の支配の事を考えているのだがそれを大きくしたのが言葉による社会の支配、支配という言葉が悪いのであろうか。支配と言うと逆に自由を制限されるようで反発してしまう自分がいることに気付く…続きを読む
私の気功体験㊺ 一瞬情報をコントロールして流れを変えることは可能であるが長い目で見ると真理は現れてくる。人類は気象をコントロールすることが出来るが現代科学ではあやふやにしている。波動理論で新しい科学の説明ができるのだが教育で無視している…続きを読む
私の気功体験㊹ 資本主義社会とは商品、貨幣、資本と転化発展した社会である。そこには人間共同体を解体して一部の人間が多くの人間を支配する仕組みをつくり出した。ただしオーケストラの指揮者の様な存在は必要であり支配と管理の違いであろうか。私は…続きを読む