気功…整体和気功

和気功は民間に伝わった動功であり、ありふれた操作により、筋骨をゆるませ、気血の流れを活発にし、体質を強めることができる。そのため、健康な人が保健の目的で用いるのにさらに適している。
和気功は十二式からなり、行うときには、身体の状況にもとづき、全部あるいはいくつかを選択して行う。各式を行う回数は少なくとも七回、多ければ一四回、二一回で、体力を見てから決める。無理に行うのではなく、もっとも多くても三六回を超えてはならない。操作を行うときには、自然に従い、力を入れることは、タブーであることに注意しなければならない。一式終わるごとに散歩したり、関節を軽く叩くなどを行うとよい。雨が降ったり、風が吹いたりすれば、室内で行う。湿気の多いときには、式数を少なくしたり、ひどければ練功を中止すべきである。太陽の光が十分で、空気が新鮮な環境で行うのがよい。(具体的方法は省略)

(1)上肢の部分
第一式…前後擺動(振り動かすの意)
第二式…左右挿鈎
第三式…推掌呼気
(2)下肢の部分
第四式…左右後踢
第五式…左右側踢
第六式…蹬脚呼気

(3)腰と体躯の部分
第七式…反手盤腿
第八式…左右望眼
第九式…転腰呼気
(4)全身
第十式…托天撲地
第十一式…拳肩呼気
第十二式…削地反肚