帯津良一│目の下のクマ

目の下のクマ
承泣 三陰交
目の下にクマができるのは、血液の流れが滞っているせいです。目の下の皮膚はとても薄いので、滞った血液が透けて、黒ずんで見えるのです。寝不足やストレス、疲れが溜まったときにクマができます。
さて、すぐに目立たなくしたいときは、目の下にあるツボ、承泣が効きます。蒸しタオルで目の周りを温めるのも、血行が良くなるので効果的です。
慢性的なクマでお悩みの人は、毎日、足のツボ三陰交を押すといいでしょう。
三陰交は、足の流れる3つの経路(気の流れる通路)が交わるツボです。ここ1か所を押すだけで、3つの経路のトラブルがいっぺんに改善できる名穴です。体が温まり血のめぐりがよくなります。