打撲傷
外傷のとき腫れや痛みや傷痕を最小限にとどめるには、できるだけ早く患部に冷湿布をほどこすことだ。患部が冷えすぎないようにときどき休みながら、12時間ほど続けるといい。ホメオパシー薬のアルニカ(ウサギギク)を飲み、患部にアルニカチンキを塗って、マッサージをするとなおいい。
すぐけがをして出血しやすい人がいるが、そういう人は毛細血管を強くするためにビタミンCをのむといい。1日3回、2000ミリグラムずつを飲む。
いままでは何もなかったのに急に出血しやすくなった人は、血液凝固に問題が生じたとも考えられる。そういう場合は医師に相談して、全身の健康状態と血液検査をしてもらうほうがいい。
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