練功の要領│動静結合

動静結合
静と動の結合とは、一つには練功の方式において、静功と動功の密接な結合の強調し、そのことにより、練功者の体質を絶えず強め活力を回復させることである。もう一つは動功の練功時に「動中の静」を把握し、静功の鍛錬時に「静中の動」を体得することを指す。
①両者の不足を補う…両者を結合してはじめて、練功者の健康状態を全面的に改善でき、活力を回復できる。
②結合させる方法…動と静をうまく結合させることにより互いに促進し合い、練功の質を絶えず高めることができる。一般的には、静功の鍛錬の前にいくつかの保健功を行い、まず精神を動作に集中すれば、精神の安定をはかりやすい。動功を多めに行い、動中に静を求めることを基礎として、静功を行うと自由自在に対処できるようになる。
③静中の動と動中の静…練功中には、静中の動と動中の静の両者が相互に組み合さなければならない。動功行うときは外形が動いている条件の下に、精神を安定させ、動作に注意を払い、回数と呼吸を覚えておかなければならない。

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