帯津良一│更年期障害

更年期障害
三陰交 血海 太谿
閉経後に、ホルモンバランスが崩れることで起きるのが更年期障害です。のぼせ・ほてり・発汗、めまい、イライラ、頭痛など、さまざまな症状が見られます。症状の出方は人それぞれですが、つらい症状を軽減するには、女性特有の症状の特効のツボ、三陰交と血海を押しましょう。ホルモンのバランスを調節してくれます。
また、太谿を合わせて押すと、動悸や冷え、のぼせ、耳鳴りなど、さまざまな更年期障害の症状に効果があります。
のぼせると、頭に血がいき、足の血行が悪くなって冷えます。ツボ押しのひか、足湯や足のマッサージなどで下半身を温めると、早くのぼせが収まります。閉経前後に、これらのツボ押しを習慣にすれば、比較的症状が軽くすみます。