言霊百神│黄泉国㉓

だがこの万軍のエホバの席巻を言向け和わすことが出来る道が世界にたった一つ存する。エホバ自身も須佐之男命と天照大御神の「天の誓ひ」と云う神と神との間の契約としてエホバの道に生命あらしめる道の出現を予定し期待している。その道はこの日本に存し、日本が世界の霊の本である所以として存しているのである。そのエホバの科学、客観哲学、唯物論とその哲学の全部の背景となって来たところの覇道思想、生存競争思想を言向けて、これに所を得しむることによって、人類文化の最高の調和をもたらすことが岐美二神の修理固成の完成としての日本肇国建国の最終の為事であり、日本人の歴史的な使命であるのである。