言霊百神│原罪(天津罪)①

神エホバが人類の言葉の原理をみだしくらました時、人類は止むなく夫々に勝手な言葉を使うようになって、互いに言葉が通じなくなり、思惟の疎通と普遍的判断と社会の統一を失って、バベルの混乱を来たした。その言葉の原理を乱すことを神道では「畔放ち、溝埋め、樋放ち、敷蒔き、串刺し」(「大祓祝詞)の罪と云う。五十音図の御営田の範疇を乱す天津罪である。