第五の段階は禊祓の前段の身削ぎ払霊(はらひ)であって、衝立船戸神より辺津甲斐弁羅神までの操作を以て、主観客観両方の世界を兼ねた宇宙身、世界身、大我、神我、法身すなわち伊邪那岐大神自身の整理是正が行われた。
扨て、第六の段階は是から説く禊祓の後段に於ける霊注ぎ張霊(はらひ)の操作である。八十禍津日神以下、建速須佐之男命に至るまでの神の発生がその操作の内容であって、これによっていよいよ宇宙身、世界身としての人類生命の道の内容が主観客観両面を合わせた純客観の真理として簡潔に表出され、恒久不変の意義を発揮することとなる。
言霊百神│百神構成の概括④
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