金融支配の構造がアメリカから中国に、裏の支配者たちの思惑であるがここに日本が存在する。日本は3000年来物質文明の発達の後、再び世界を統一する仕組みを作った国。これが人類の次のステップに入るために仕組み。弱肉強食の市場経済ではこれ以上人類の発展は不可能、最後は戦争によりデフォルトの繰返し、人類は次のステップに入るには弱肉強食ではなく、ルールに基づき、共存共栄に道に進むことがこれからの道です。天の岩戸を開くには科学技術をオープンにして最大限人類の幸せのために科学技術を利用する仕組みを早急に作る事です。
本来金融の中心が日本に到来する事により、天の岩戸を開き人類の次のステップに繋げること、これが日本人の使命なはずである。いまの支配層はアメリカの奴隷である。 アメリカの借金を日本が引き受けなければ、日本の進むべき道はない。
まあこれは中国であろうと、次の支配者に責任となるのだと考える。この謝金の為に人類すべてが金の奴隷になるのか、新しい仕組みを作り生きていくかは人類の選択である。金融システムは人間が作った仕組みであること、富とは人の創造活動に対する対価である。話し合いにより解決する事は十分可能である。
また日本は海底資源を含めて考えれば、日本の資産は十分持っている国である。今の日本の支配者、政府では日本の資産を開発する事はできないだろう。しかし本来の日本の使命に目覚めたら可能だ。これは神により仕組まれたものだからだ。
私の気功体験⑫
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