私の気功体験㊲

人の中に個体と言う意識が芽生えることから矛盾が発生する。社会と言う意識から個体が独立しようという意識から矛盾が発生する。しかしこの意識はすべてを抱合するものでなければならない。それが神と言う意識、人が思考するたみには言葉がなければならない。すべての繋がりがより良い現実を作るために人は言葉を発展させることが一番重要である。正しいかどうかは実践する事により判断する。これが科学的態度である。
人は時空間を認識するには膨大な時間を必要とする。言葉に拠らない認識方法で行えば短縮することが出来るようだが私には分からない。言葉をエネルギーに変換し、脳に送ることもできるようである。この辺になると私の思考を超えてしまい判断できない。
音とエネルギーの関係をもっと深める必要があるが、これからの課題である。もしかするとすでに解明されているのかもしれない。
また人は人以外のものと意識の交流ができるようです。
論理的であり、芸術的な言葉を自由自在に操ることが言霊を究める事につながります。
興味のある方は研究してみてください。

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