言霊百神│子音の創生⑤ 神道の上から云うならば言霊は本来布斗麻邇の創始者、把持者である天津日嗣の皇祖皇宗の心霊がみずから説くべき事であり、啓示によるその許可と指導の下にこれと一枚となり、一体となった時初めて今日の我々の言葉となり文字となるべきも…続きを読む