古歩道│医師不足の真因①

「医師不足」を煽ったほうがお金儲けに都合がいい①
とくに医師不足が叫ばれている産科、婦人科、小児科こそ、ナースプラクティショナーは不可欠だろう。看護師さんには女性が多い。出産経験を持ったナースプラクティショナーが近所にいて、気軽に相談できるシステムを作れば、とくに都会で核家族化している若い母親がどれだけ助かることだろうか。
現在はネット社会だ。だいたいの家庭にはパソコン(PC)がある。そこで出産予定の女性には、自治体が補助するなりして、産科や小児科に対応できるナースプラクティショナーに相談できる「ネット相談室」を設置する。
難しいシステムではない。パソコンがあれば「スカイプ」が使える。スカイプとはネットを使った無料電話で、2000円も出せばカメラが付けられる。それでテレビ電話になる。自治体が専用の番号を設けて、定期的に相談できるようにしておくわけだ。妊娠中の女性ならば、昔ながらのお産婆さん、助産師さんでもいいだろう。
また幼児は夜間にかけて、いきなり高熱を出したり、体調を崩したりすることが多い。それでパニックになった親御さんが夜間診療の小児科に殺到する。