古歩道│大麻を奪った①

ロックフェラーが人類から大麻を奪った①
大麻は、万能薬で、簡単に栽培できる。
ロックフェラーが目論む石油化学産業による「医薬品」独占と利益の収奪は、まさに「大麻」販売権を独占することで実現する。
かくてロックフェラー一派による人類から「大麻」を奪う陰謀が始める。
どうすれば大麻を禁止できるか。その実験となったのが「禁酒法」であろう。1919年、もちろん、ロックフェラー一派が仕掛けた。これにより、酒の代用品としてモルヒネがバカ売れしたが、目的は「麻薬中毒」という害をアピールすること。酒と麻薬は、人を気持ちよくさせる、それはイコール悪徳という洗脳である。もちろん、アヘン窟などの映像をメディアで紹介、麻薬は廃人になるというプロパガンダも徹底的に行う。
1915年、南西部州を中心に医療目的以外の大麻使用が州法で非合法化され始める。その一方で同時期、大麻の栽培を拡大する。
1925年、アメリカ軍によるパナマ運河地方の大麻使用に関する調査報告。大麻乱用による社会問題をアピールする。
1929年、アメリカ16州で大麻を禁止した。
しかし、大麻の禁止は社会的な反発が大きく、また、大麻の栽培は容易なだけに密裁も増えていく。そこで新たな方針が打ち出される。
ずばり、大麻にバカ高い税金をかけるのだ。
1937年の「マリファナ課税法」である。アメリカの48州のうち46州で採択する。アメリカ農務省は「大麻が地球上で栽培できる植物の中で最も有益である」とし、産業規模として数十億ドル、今の価値にして何十兆円になると発表した。大麻産業を国家の独占事業にするという政策を打ち出したのだ。要するに、一般人は勝手に栽培したり、使用したりしてはならない、栽培は政府の許可がいるし、使用も医者の許可がかくてはダメと押し通したのだ。

2021年4月
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