気功

私の気功体験㊾

今までの科学技術の発展で、エネルギーをどうとらえるか、エネルギーは直接目で見えないが五感では存在を確認することができる。強いエネルギー弱いエネルギーの違い、温度による違い等、光、音等と次々解明されつつある。もちろん完成さ…

私の気功体験㊽

知識の解放はインターネットの普及である程度出来上がってきた。すべての人が十分使いこなしているかはまだ心もとないが形の上では出来たと言っても良い状態である。情報の共有ができていると言ってもあながち間違いではないだろう。ただ…

私の気功体験㊼

言葉は人を動かすことができる。かつ物質ではないので滅びることもしない。言葉を物質に記録した文書等は時間とともに無くなることはあるが人の脳に記録された波動は人が絶滅しない限り存続するがその時の人が完全に復元することが出来る…

私の気功体験㊻

言葉による支配、一個人による言葉による身体の支配の事を考えているのだがそれを大きくしたのが言葉による社会の支配、支配という言葉が悪いのであろうか。支配と言うと逆に自由を制限されるようで反発してしまう自分がいることに気付く…

私の気功体験㊺

一瞬情報をコントロールして流れを変えることは可能であるが長い目で見ると真理は現れてくる。人類は気象をコントロールすることが出来るが現代科学ではあやふやにしている。波動理論で新しい科学の説明ができるのだが教育で無視している…

私の気功体験㊹

資本主義社会とは商品、貨幣、資本と転化発展した社会である。そこには人間共同体を解体して一部の人間が多くの人間を支配する仕組みをつくり出した。ただしオーケストラの指揮者の様な存在は必要であり支配と管理の違いであろうか。私は…

私の気功体験㊸

人は感性と理性を統一した創造を始めなければならない。人の身体で言えば右脳と左脳の統一ということである。自己はあるようでない事を自覚すべきである。自己とは自己の感性と社会性の統一したものを自己としてしているのある。自己の感…

私の気功体験㊷

個人と社会の問題と言ったが、個人と社会が対立しているのではない。社会状況により重点の置き方が変わるだけである。それを徹底させるのが政治家の仕事である。 情報を一方向だけしか見ないのは誤りに転じる。少なくとも歴史的な視点を…

私の気功体験㊶

資本主義社会とは金がすべての社会ということである。社会主義社会とは社会がすべての社会ということである。金とは精神を物質化したもの、社会とは人の精神そのものである。人は物質と精神を統一した存在である。資本主義と社会主義は対…

私の気功体験㊵

日本から新しい道を! 今の政府は新しい道を示すのではなく、世界の流れの中を後追いしているだけ。新しい道を指し示す能力もやる気もない。常にアメリカの後追いを続けているに過ぎない。 日本は人間としての能力を最大限発揮するため…
2024年4月
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