医療

古歩道│「大麻」は万能薬②

鎮静薬依存症、コカイン依存症、アンフェタミン依存症、アルコール乱用、タバコ依存症、心因性多汗症、心因性幽門痙攣、心因性排尿障害、歯ぎしり、吃音、神経性食欲不振症、非特異的チック障害、トゥレット症候群、持続型不眠症、悪夢、…

古歩道│「大麻」は万能薬①

フレクスナーというよりロックフェラーの狙いは、アヘンの成功モデルを別の「麻薬」で再現、その利益を独占することにあった。 説明するまでもなかろう。「大麻」である。 この時代、「大麻」は化学医薬品業界にとって最大の敵であり、…

古歩道│アヘン戦争の真実④

ヘロインの最大の害は、脳に快楽物資をダイレクトに送り込むことで、本来、脳内で分泌されている脳内麻薬がストップすることにある。脳内麻薬に似た物質が大量にあるために、脳がそう判断してしまうのだ。しかもヘロインの供給が止まって…

古歩道│アヘン戦争の真実③

ヘロインは、モルヒネに無水酢酸を入れ加熱して生成する。最大の違いは、アヘン(モルヒネ)が水溶性なのに対して、ヘロインは脂溶性物質という点にある。この脂溶性こそ、ヘロインが「ドラッグ(薬物)の王様」と呼ばれるゆえんなのだ。…

古歩道│アヘン戦争の真実②

この時代、アヘンは、「貨幣」としての価値を持っていた。農作物に乏しい中国の東北部、モンゴルや旧満州エリアにおける商品作物の主流はケシの栽培によるアヘンだった。隊商たちは、銀の代わりにアヘンの樹脂を固めて、あらゆる商品と取…

古歩道│アヘン戦争の真実①

さて、話をフレクスナー・レポートに戻そう。 医療支配を目論むロックフェラーに提案されたアイディアは、わかりやすくいえば「アヘン」をビジネスモデルにすることだった。 アヘンはケシの樹脂を固めたもので、その麻薬効用は人類史の…

古歩道│発がん物質②

発がん物質での医療を提唱した怖ろしいレポート② コールタールから医薬品を作っていたロックフェラーにすれば、よくも余計なことを発表しやがって、という気持ちだったのだろう。この山極の研究は、ロックフェラーの政治力で徹底的に握…

古歩道│発がん物質①

発がん物質での医療を提唱した怖ろしいレポート① 1910年。アメリカで、一人の医学者があるレポートを提出した。医学者の名前は、エイブラハム・フレクスナー。タイトルは「アメリカとカナダの医学教育」という。 通称「フレクスナ…

古歩道│医師不足の真因④

「医師不足」を煽ったほうがお金儲けに都合がいい④ さっきも説明したが、産科や小児科不足は、ベテラン看護師と助産師さんをナースプラクティショナーにすれば、あっという間に解決する。彼女たちのほうが、下手な医師より、よっぽど役…

古歩道│医師不足の真因③

「医師不足」を煽ったほうがお金儲けに都合がいい③ …受け入れ拒否である。 テレビや新聞は、たびたび夜間に倒れた子どもや妊娠中の女性を病院が「受け入れ拒否」、治療の遅れで亡くなったといったニュースを大々的に取り上げる。救急…