整体

帯津良一│こりによる頭痛

頭痛(こりによる頭痛) 風池 天柱 太陽 百会 「後頭部が締め付けられるように痛い」 「目の奥が痛い」 「こめかみの辺りがズキズキする」 「肩や首の周りがコリコリしている」という「肩こり・首こり」による「緊張性の頭痛」に…

帯津良一│「基礎知識」③

④「ツボ押し」おすすめのアイテム ◎仁丹、ビーズ、米粒など ツボに押し付けて絆創膏で留めれば、ツボを長時間、持続的に刺激できます。 ◎ペットボトル 壁にペットボトルの底を当て、ペットボトルの口を背中のツボに当てて立ちます…

帯津良一│「基礎知識」②

③どうしたら、上手にツボを見つけられるのか? ツボは、「関節の周り」や、「骨の際」「神経の通り道」「筋肉の境目」といった「気」が滞りやすい場所にたくさん集まっています。 また、痛む箇所のすぐそばにある場合も、遠くにある場…

帯津良一│「基礎知識」①

①なぜ、ツボを押すと健康になるのか? 東洋医学では、「気の流れ」が病み(滞る)と、「病気」になると考えます。そして「気」が欠乏すると体や内臓などの活力が低下し、心に不調があらわれる場合もあります。 私たちの体には、「気・…

帯津良一│全身のツボ

はじめに 本書にあるツボは、特に注意書きがなければ、基本的にすべて次のように押します。呼吸法と合わせた効果の高い押し方です。 口から息をゆっくりと吐きながら力を加え鼻から息を吸いながら静かに力を抜く。これを10回程度繰り…

整体と気功と言霊の原理.60

マッサージの導入 マッサージはギリシャの体操教師の手技から始まる 古代ギリシャの格闘練習所の体育教師はギムナステンと呼ばれた。今で言えばトレーナーである。その選手を訓練するギムナステンは格闘士が負傷、骨折、脱臼した場合、…

整体と気功と言霊の原理.59

按摩・マッサージ・指圧の手技療法 ①日本における按摩・導引術の変遷 大宝律令の医疾令『医心方』  現存する日本最古の漢方医書は、平安中期の永観二年(九八四)、医学を世襲とする丹波康頼が、円融天皇に秦進するために選録した『…

整体と気功と言霊の原理.58

新中国の体操  一九五六年、北京国家体育運動委員会は、国民健康運動推進のために、『簡化大極拳』を制定した。清朝代の揚家大極拳を基礎として。百八手にのぼる古来の煩雑な形を二十四手のおぼえやすい型に簡略化した新しい大極拳であ…

整体と気功と言霊の原理.57

達磨大使の拳法  仏教は、西暦二~四世紀にかけて、インドから西域を経て、中国中央部に進出してきた。六朝・隋時代には隆盛となり、この仏教とともにインドの医術も入ってきたのであろうが、仏教東漸以前から、実地診療技術や薬物養生…

整体と気功と言霊の原理.56

不老長生の道教神仙術  古代中国において、百姓の民間信仰を集大成して、政治・道徳・宗教・文化全般の根本原理を成したのは道教である。この「道」とは天道、すなわち宇宙の森羅万象(人間をふくめて)を貫く、最高の真理のことである…
2024年2月
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