整体

西野皓三│大脳の有害情報②

なぜ大脳は有害情報も入ってしまうか② 免疫系の働きには、抗原抗体反応というのがあります。身体に侵入してきた抗原を、免疫系が抗体を作り出すことによって防御しているのです。ところが、脳における抗体のようなものとして私たちが持…

西野皓三│大脳の有害情報①

なぜ大脳は有害情報も入ってしまうか① 私たちの持っている脳という器官も、身体の一部ですから、免疫能力によって守られています。しかし、情報処理という、大脳(新皮質)の機能に関するかぎり、その防衛体制は完璧ではないのです。 …

西野皓三│免疫能力の秘密②

免疫能力の秘密② 病原菌や有毒物質は、人間の身体に、あたかも姿を見せない怪盗のように、こっそり侵入してきます。怪我をすると、傷口から化膿菌が入ってくるのも、その一例です。 白血球は、たとえ未知の微生物や物質であっても、そ…

西野皓三│免疫能力の秘密①

免疫能力の秘密① 私たちの身体は、外界と交流しながら生きています。しかしその交流は、呼吸や食事のように、生きていくうえで有益なものばかりではありません。病原菌や有毒物質などが侵入するという「悪い交流」もあるのです。 生き…

西野皓三│DNAと知性②

DNAが人間の知性を創った② その細胞の一つひとつの中に巨大分子であるDNAがあります。このDNAは四つの文字(塩基)で構成され、その文字の数は約30億。30年分の新聞の情報量に匹敵します。この30億というDNAの遺伝情…

西野皓三│DNAと知性①

DNAが人間の知性を創った① 人間の身体は約60兆個の細胞から出来ています。そして、その細胞の一つひとつにナノマシンがたくさん含まれているのです。一つひとつの細胞自体、ナノマシンが組織化されて出来た総合システムなのです。…

西野皓三│細胞中モーター

細胞の中の“極微モーター”の正体 「生物のエネルギーを生む細胞内“極微モーター”」という見出しの記事が読売新聞に載ったことがあります。 これは英国の科学誌『ネイチャー』にも発表されたのですが、人間をはじめ、ほとんどの生物…

西野皓三│“白血球細胞”②

切り離されてもコミュニケーションをとる“白血球細胞”② 私(パーセル博士)は「細胞記憶」について多くの疑いを持っていません。 少なくとも私にとってより興味深い問いは、なぜ、こうしたクレアのような経験が、ある人々だけに起こ…

西野皓三│“白血球細胞”①

切り離されてもコミュニケーションをとる“白血球細胞”① ブルース・リプトン氏はクレアさんに、クリープ・バクスター氏に会うことを勧めました。 バクスター氏は嘘発見器のパイオニアで、その後、植物と他の生き物の細胞レベルでのコ…

西野皓三│細胞ラジオ②

私たちの身体は“細胞ラジオ”のようなもの② 元スタンフォード研究所の科学者ブルース・リプトン氏は、細胞生物学的に見て、パート博士の考えがどのように臓器移植患者に当てはまるのかを検証しました。 「こころの物質」神経ペプチド…
2020年4月
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