スタッフブログ

西野皓三│原始感覚が理性を

原始感覚が“理性”を作る 情動とは、分かりやすく言えば喜怒哀楽のことですが、その源泉となるのが「快・不快」「好き・嫌い」という感覚です。 どんな動物においても、その最大にして唯一のテーマは「いかに生き延びるか」ということ…

西野皓三│人工知能できない②

なぜ、人工知能は実現しないのか② それだけ膨大な情報を記憶でき、天文学的な確立計算を瞬時に解けても、あらかじめ答えが決まってない、現実のさまざまな問題を自由に思考したり、独創的なアイディアを生み出す人工知能は今もって生ま…

西野皓三│人工知能できない①

なぜ、人工知能は実現しないのか① 人の脳、その中でも一番外側にある大脳新皮質こそが、人間の知性の対象であると言われています。それは他のあらゆる動物と比べ、ヒトの大脳新皮質が、その質と量において、群を抜いているからです。 …

西野皓三│“身体知”の知恵

生きがいを創る“身体知”の知恵 「腸管内臓系」は単に消化・吸収の働きをするだけのものではありません。「腸管内臓系」は、人間の知性にとって不可欠な「情動」のでもあります。 「情動」とは、本能に基づいた、根源的な生の衝動、感…

西野皓三│生命力の源=腸②

「腸管内臓系」こそが脳・神経系の働きを支える② 三木教授は、植物と動物を比較して、生物としての関係をこう端的述べています。 動物のからだから腸管を一本引っこ抜いて、これをちょうど袖まくりするように、裏側に引っくり返し、つ…

西野皓三│生命力の源=腸①

決断力は腸から生まれる 「腸管内臓系」こそが脳・神経系の働きを支える 頭脳の弱点を回避し、同時に脳そのものの力を向上させることは可能でしょうか。 その“鍵”を探すには、生命の進化過程を眺めてみる必要があります。 その鍵は…

西野皓三│ “足芯呼吸”の方法②

“足芯呼吸”のやり方② 西野流呼吸法② 【天遊】“天遊”は西野流呼吸法の最も基本となるものですから、しっかりとマスターしましょう。 天真爛漫な子供が無心で“天”に“遊ぶ”ようなのびのびとした気持ちで行います。 身体を十分…

西野皓三│ “足芯呼吸”の方法①

“足芯呼吸”のやり方① 実際には鼻から吸いますが、次のように、足の裏から息を吸うイメージで行います。 ①足の裏から吸った息は両足を上がり、膝、太ももを通って、丹田(下腹部)に至ります。続いて背骨の内側を通り、頭の頂点に達…

西野皓三│“足芯呼吸”とは?

“足芯呼吸”とは? 西野流呼吸法は“足芯呼吸”がベースになっています。 “足芯”とは足の裏のことです。中国の古典に「足心」という言葉がありますが、“足芯”は西野流呼吸法独特の言い回しです。 “芯”と“心”に「草かんむり」…

西野皓三│西野流の対気②

西野流“対気”で、なぜ才能が引き出されるのか② 西野流は人間の身体を「細胞レベルでたがいにエネルギーのコミュニケーションを行っている生命体」と捉えています。“対気”は、エネルギーを細胞レベルでより円滑に、効率よく、循環交…
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